卵子ドナーは卵子が作れないなどのご事情で子供ができないご夫婦に、医学的な方法で健康な女性から卵子を提供するものです。
卵子ドナーになるには一定の条件を満たした20代から30代前半の健康に自信があり、タバコを吸わないなど節制している若い女性が、自ら希望して登録を行うことが必要です。
登録後には国内の医療機関で健康チェックや、排卵管理のアドバイスなどを受けることもあります。
正式に卵子ドナーとして選ばれると、採卵のために海外の医療機関に出向くことになります。
滞在期間はおよそ2週間ほどで、滞在期間中は1日数時間ほど医療機関で状態のチェックや必要な処置を受けますが、それ以外の時間は基本的に自由です。
遠出は認められませんが、近場の観光やブランド品やお土産の買い物などショッピングも楽しめます。
採卵にあたっては穏やかな作用の全身麻酔をかけますので、痛みなどを感じることはありません。
採卵後は人によって下腹部の痛みやハリなどを感じることがありますが、専門のドクターがいるので安心です。
海外での工程は不安もあるかもしれませんが、日本人の通訳がつきっきりでサポートしてくれるので心配はいりません。
お礼がもらえるだけでなく、渡航費用も負担してもらえるので安心です。